2009年9月1日 - Volume 11

JAPAN FASHION PRODUCT NEWS

JAPAN-FPO
 

JAPAN FASHION PRODUCT NEWS Volume 11 - Index

クラシック&ラグジュアリーに代わる
新しいファッション発信地に

- 東京コレクションへの不安と期待 -

織田 晃(ファッションジャーナリスト)

東京コレクションには、パリやミラノとは大きく違う特徴がある。
そのひとつは身体のラインに拘束されない独特のシルエットやアイディアを服づくリに持ち込もうというデザイナーが健在なこと。
80年代にパリで流行したコンセプチュアルな衣服デザインの流れが継がれていることだ。
川久保玲、マルタン・マルジエラに始まり、最近ではロンドンの若いデザイナーにも広がっている強い服の流れを引っ張る力が東京ファッションには残されている。
ヨーロッパに老舗ビッグブランドが牽引してきたクラシック&ラグジュアリーに代わる新しいファッションの登場が待たれる昨今、東京コレクションはポストクラシックの発信地として世界の目を集めることになるかもしれない。

二つ目は、若者を中心にしたストリートパワーが不況下にもなお健在なこと。
ジョン・ガリアーノやカール・ラガフェルドが好奇の目を向け、そのコレクションのアイディアにしたこともあるといわれる東京特有のストリートスタイルを受けたデザインは欧米コレクションとの違いを際立たせるものでもある。
もっともその広がりの限界も見えており、東京コレクションの舞台にこれをあげることには異論もあるところなのだが。

次に注目して欲しいのは日本各地に点在する生地、縫製産地から生まれるユニークな素材群だ。
プラダにジル・サンダーといったミラノのビッグブランドからパリのクチュリエまで多くの有力ブランドが、メイドインニッポンのオリジナリティーと小ロット発注にも丁寧に対応する営業力に注目している。
着物産地に由来する伝統と最先端を走るハイテク生地。この二つの複合力もこの国のファッション力を底支えしている。

最後に注目したいのがこの国の企業の律儀な仕事ぶり。
商品の均質性や丹念な仕上げは多くの海外バイヤーを納得させてきたものだ。
ボタン落ちや縫製ミスは当たり前、納期ズレや回収不安に怯えながら欧米メーカーとの商売を発展させてきた日本の企業の底力は丹念にして律儀なものづくりにあるようだ。

とはいえ、「東京コレクションがつまらなくなった」という声は当の東京のファッションジャーナリストから、しばしば聞かれるようになっている。

100人近いデザイナーを集めてパリに続く規模を誇っていた80年代の東京コレクションは、大きなパワーを持って内外の目を集めてきた。
パリコレクションに参加する東京の有力ブランドが東京コレクションに参加、コレクションの牽引力になっていたこと。東京のアパレルメーカーが若いデザイナーへの投資を惜しまなかったこと。
ストリートから生まれる小さなブランドがショーに参加、コレクション規模を押し上げていたこと。
東京マーケットに期待する海外ブランドが単独でまたは日本のアパレルメーカーと結んで東京コレクションに参加していたことも東京ファッションを盛り上げる力になっていた。
しかし今、パリコレクション参加の東京ブランドはことごとく東京コレクションをとりやめ、海外からの参加を期待することもできない。
ストリートはかつてのようにブランドを育てる力を失い、値下げ競争に追われるアパレルメーカーは若いデザイナーへの投資どころではない。

しかし、こうした現況を逆手にとって「だからこそ今が攻め時」と考える企業家やデザイナーも登場している。
不況と環境問題を追い風にして新しいビジネスが生まれていることにも注目したい。
リペア、リフォーム、リメイクといったハンドメイド市場が、かつて無い広がりを見せ、服や小物のオーダーメイド専門店が相次いでオープン。
カスタムメイド、オーダーメイドの服作りが広がっている。
東京コレクションにもリフォームブランドが登場、話題を呼んでいる。
いずれも日本人の律儀なものづくりに支えられたものだ。
ブランドのある国は職人のいる国だといわれる。

ポストクラシック&ラグジュアリーを探る世界の声に東京のデザイナーたちがどう応えるのか。
会期を巡る右往左往や国の援助に期待するあれこれの議論を超えて東京コレクションが再びファッションの発信地になることを期待する声は内外に高い。

日本のファッションを支える工場









アトリエいしくら

<バブル経済崩壊後に土地建物を借りてスタート>
創業は昭和12年(1937年)に祖父が現在と同じ東京・中野で縫製をはじめ、昭和38年(1963年)におじが引き継いだ会社で、当時は子供服を手がけていた。15年前、バブル経済崩壊後の1994年におじが工場をやめるというので、社員4人と何人かのパートをもらい受け、土地建物を借りて全く新たに始めた。
開設した当時から高級婦人服をやろうと思っていた。既に生産は中国に移転しつつあったが、品質は悪かった。しかし時間の問題で技術は向上し量産品では負けると思ったためであり、手作りの良さを追求しようとした。このため設置されていた、パターンシーマやポケット玉縁自動機なども捨ててしまった。

<高級婦人服から始めた>
当初はJAPAN-FPOの理事でもあり、高級婦人服で先行している白石さんに色々と教えてもらった。しかし入ってくる仕事は高級婦人服のなかでも他でやらない面倒なものしかなかった。3年で職人になろうと思い、研究を重ね、仕事が取れるようになってきた。現在、裁断とプレスは東京・中野で行い、縫製は同じく都内の渋谷に近い駒場でやっている。扱う商品は小売価格で15万円から70万円程度であり、高い生地では7万円/mというのもある。素材は選ばないでどんなものにも挑戦する。最近やったものではベルベットとシフォンの組み合わせがあった。

<新卒を1から育てる>
駒場の縫製工場の平均年齢は24歳。ベテランの職人がプレタを作っているのかと思って来た人はびっくりする。新卒から育てるのが会社の方針であり、専門学校から毎年採用している。モノづくりをやりたい若い人はまだまだいる。結婚して他の場所に移っても在宅作業が出来るのがメリットで、彼女たちは自分のために勉強している。
知識や技術だけでなく挨拶と礼儀もしっかり教えている。学校はお金を払って勉強しているが、企業ではお金をもらって勉強していることを認識してもらう。

<明るい笑顔の職人集団>
アトリエいしくらは明るく元気な縫製工場、それも「職人集団のアトリエ」を目指している。社員の明るい笑顔が一番大切と思う。
仕事はデザイナー別に専任をつけて進めている。技術的なやり取りに関しては社員が電話を取り、パタンナーやデザイナーと直接話すようにしている。JAPAN-FPOのデザイナーではエバーラスティングシュプラウトの村松啓一が布帛をやるというので手伝った。今注目しているのは堀内太郎で、期待の新人といえる。

<生産方式はフレキシブル>
受注ロットサイズは5枚から300枚程度であり、サンプルだけの生産も可能となっている。生産は受注に合わせてチームを作っている。たとえば12人の縫製グループを5+7とか5+5+2などに区分する。この時1年生は5人か7人のチームに入るようにしている。
設備は基本的に本縫い、アイロン、ロックで可能な作り方であり、レイアウトは在宅作業となったときに6畳一間(10m2)で出来る形として、壁際に本縫いミシン、後ろにアイロンを置いている。
また、誰かが辞めたり、休んだら仕事が進まなくなるような会社では困るため、全員が全ての工程を出来る技能を持つことを目指した。縫製だけでなく裁断も全員ができるしCAD担当の人も縫製から始めている。
アトリエいしくらでは在宅作業の人が全国にいるが、これは会社の根っ子だと思っている。彼女らは会社の卒業生であり、自宅で長く仕事をやってもらえる。企業は木のようなもので枝や葉が多くても根が貧弱では倒れやすい。安定した企業は根がしっかり張っていることが大切だと思う。

<地理的条件とミーティングで技術向上>
駒場の縫製工場は渋谷まで歩いて15分くらいなので、社員がファッションを日常目にして感性を養うために街のファッションをなるべく見るように言っている。
社内では技術ミーティングをよく開くが、ここで製品に関しての「欠点指摘」をやっている。どこがなぜ悪いのか、どうすればよくなるのかなど、ミーティングによって技術の確認と向上が出来る。
最近はファッション雑誌の表紙やアパレルのイメージ広告に使われる服も作るようになった。ある大手アパレルの真っ赤なドレスはハンドキャリーでニューヨークに運んで撮影したものだが、これなどは社員の誇りともなっている。

<レディースは美容院、メンズは理髪店、オシャレでカワイイ服を作る>
今の消費者は袖付けがきれいなのは当たり前でステキにカワイイ、オシャレな服を欲している。これを表現するのが工場の役割と思っている。美容院ではお客は「こんな雰囲気で」といって、技術的な面は店に任せている。何分刈りにするとか何ミリカットするなどの話はしない。社長がデザイナーブランドの担当者と話すときは「どういったファッションを生み出したいのか」という点に絞って、寸法やディティールの話はしない。工業部分は工場で考えるべきで、帰ってから研究する。
石倉社長は「職人が目の前で握る寿司屋のような店で、小さくても行列のできる食堂のような会社になりたい」という。
写真のスーツは軽い素材だが、技術的には芯地もほとんど使わず、地縫い割ではなく重ね合わせで仕立てている。また、丸みを帯びたシルエットで肩甲骨や胸、裾のドレープが左右均等にきれいに出るようにしている。

<メンズにも挑戦>
アトリエいしくらは最近、メンズと取り組み始めている。アイテムはJK,パンツ、シャツなどだが、オシャレなハイカジュアルで、"究極のメンズ"ともいうもの。メンズは自分でも着ることで品質の確認もできる。既に2シーズン手がけていて、「次の展示会にはぜひ見て欲しい」と話しているが、どんな究極のメンズが披露されるのか楽しみだ。


会社名:株式会社アトリエいしくら
代表者:代表取締役 石倉 崇之 (いしくらたかゆき)
所在地:〒165-0025 東京都中野区沼袋2-28-34
TEL 03-3386-7564
FAX 03-3386-9270
アトリエ:〒153-0041東京都目黒区駒場1-33-8

日本で話題のファッションニュースランキング 7/16~8/15

作成日:2009年8月18日

このランキングは、スナップ写真とファッションニュースの配信サイトfashionsnap.comに掲載されクリック数が多かったニュースのベスト10をお知らせしています。
日本のマーケットでは何が関心を集めているか、その動向をピックアップします。

日本では8月30日に衆議院選挙が予定され、長年日本の政治を担っていた自民党から、民主党に政権交代することが予想されている。この歴史的な政治の大転換をきっかけに、日本のマーケットが再び上昇していくことが期待されている。

今月のニュースでは、日本市場に進出するブランドが注目を集めている。
苦境に喘いでいたトム・ブラウンのスポンサーになったのは、ファストファッションを仕掛ける日本企業。
日本で毎年爆発的な売れ行きを記録するモンクレールの直営店初オープンも注目を集めたが今までなかったのが不思議に感じる。
3位のトム・フォード東京初出店はアジアで最高のメンズ売り場、伊勢丹メンズ館に落ち着いたようだ。

1位 トム・ブラウンがクロスカンパニーと資本提携、東京に「Thom Browne」旗艦店オープンへ
ファストファッションで好調な日本のアパレル企業「クロスカンパニー」が、米国トム・ブラウン社と資本・業務提携に係る契約を締結した。
2010年1月をめどにトム・ブラウン・ジャパン社を設立し、同年9月に日本初の「Thom Browne(トム・ブラウン)」旗艦店を東京都内でオープンする予定。
デザイナーThom Browneは、2006年CFDAファッション・アワードの「メンズウェア・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」など、数々の賞を受賞している実力派で、メンズウエアの概念を覆す、新しいアメリカン・トラディショナルを提案している。
岡山に本社を置くクロスカンパニーは、「earth music&ecology(アースミュージック&エコロジー)」や「E Hyphen World gallery(イーハイフンワールドギャラリー)」など、これまで主に女性向けのカジュアル衣料の企画・製造・小売り販売を行ってきた。トム・ブラウン社との資本提携により、紳士衣料に着手する事で事業領域の拡大を図り、2016年度連結売上高として1000億円を目指す。

2位 初のモンクレール直営店、大阪にメンズ・レディース続々とオープン
日本初の「MONCLER(モンクレール)」直営店が今秋、大阪に続々とオープンすることが発表となった。
メンズは2009年8月28日 阪急百貨店メンズ館に、レディースは9月3日 阪急うめだ本店に出店する。
イタリアのプレミアムスポーツウエアブランド「MONCLER」は、機能性とファッション性の高いコレクションを発表している老舗ブランドで、特にダウンウェアに定評がある。
阪急百貨店メンズ館2Fにオープンする初のメンズ直営店「GARAGE D.EDIT MONCLER」は、メインコレクションの他、Thom Browne(トム・ブラウン)がデザインするライン「MONCLER GAMME BLEU(モンクレール ガム ・ブルー)」を9月中旬より取り扱う。
阪急うめだ本店6Fにオープンするレディースの直営店では、「MONCLER」メインコレクション、プルミエールラインに加え、日本ブランド「sacai(サカイ)」のデザイナー阿部 千登勢(Chitose Abe)氏が手掛ける2010年春夏スタートの新ライン「MONCLER S(モンクレース エス)」の取り扱いも12月中旬を予定し、充実したラインアップとなる計画だ。
伝統と革新、機能性とファッション性の融合により世界中で支持されている「MONCLER」の新展開。その世界観と充実したラインナップを誇る、メンズ・レディース2つの直営店に注目だ。

3位 TOM FORD(トム・フォード)が東京に初上陸、8月 新宿伊勢丹メンズ館へ
ラグジュアリーメンズブランド「TOM FORD(トム・フォード)」が今秋、直営ショップインショップを東京の新宿伊勢丹メンズ館にオープンする。 アジアおよび日本では大阪に続く2店舗目となり、次いでソウルへの出店も予定している。 2009年8月末、東京へ待望の初出店を果たす「TOM FORD」は、新宿伊勢丹メンズ館の高級オーダー服フロアの一等エリアに進出。 メンズウェアコレクションに加えてオーダーメイド・サービスを提供し、フグランスやアイウェアも含めたフルラインナップが店内を飾る。 ショップはデザイナーのトム・フォード氏が着想、デザインをし、長年の仕事仲間であるウィリアム・ソフィールド が設計した。エレガント・ラグジュアリーな雰囲気のインテリアが見事に調和して美しいデザインにまとまり、
服を選ぶという作業を、今までにはないモダンでラグジュアリーな行為へと高める。

大阪でのアジア初の「TOM FORD」ショップ成功に触れ、デザイナーのトム・フォード氏は次のように語っている。
「今までのアジアでの反応に感激しています。東京やソウルでも、メンズウェアのフルコレクションに加えて、お客様一人一人に対応したきめ細かいサービスを提供していきます。伊勢丹がすでに持っているネットワークを活用することにより、ラグジュアリーメンズウェアを愛用している男性をTOM FORDのショップにも心地よくご案内できると確信しています。」
アジアでも指折りのファッション専門店伊勢丹にて展開される「TOM FORD」直営ショップインショップは、極東において「TOM FORD」ブランドの拡大に大きく貢献することだろう。

4位 ラストチャンス!Cher(シェル)最後のエコバッグ付きムック本が発売

5位 GAPとファレル ウィリアムスのコラボが実現、9月に限定販売

6位 アメリカン・ヴォーグの裏側に密着したドキュメンタリー「ファッションが教えてくれること」

7位 靴下ブランド「ayame'(アヤメ)」初の直営ショップをオープン

8位 ユナイテッドアローズ、4万円代の新価格スーツラインを発表

9位 ルイ・ヴィトン×カニエ・ウェスト、注目のコラボ・スニーカーが発売

10位 ZOZO運営のスタートトゥデイ、 伊勢丹のECサイトを支援

食のコラム:築地市場事情通

近年、日本を訪れる外国人観光客の観光スポットとして、「築地」の名前が必ずと言っていいほど挙げられます。(正式名称:東京都中央卸売市場/築地市場) 早朝から始まる[せり]を見学する事が人気となりましたが、一時期はそのマナーの悪さに見学禁止となりました。
現在では[鮪]に限り、[せり]が公開されているようです。 [せり]を見学した後は、場外で鮨を食べるコースが一般的なようですが、せっかくの"築地ツアー"をさらにバージョンアップする為に、築地市場に勤める事情通からいくつかの情報を入手しましたので、ご紹介させていただきます。

☆★寿司を食らうなら、場内の鮨文(すしぶん)★☆

築地市場は、[卸売市場(通称:場内)]とその外郭にあたる[築地場外市場商店街(通称:場外)]に大別されますが、現在観光客をターゲットに開かれている寿司屋の多くは場外にあります。場内にも寿司屋は点在しますが、午前中しか営業していない等の時間的制約がありますので、どうしても場外を利用しがち。でもここでは敢えて、場内にある寿司の名店を紹介いたします。


プロが通う店「鮨文(すしぶん)」
築地市場内の飲食店は、東京都の福利厚生施設になる為に賃料が安価で、そのコスト分を天然ものをふんだんに使う事で市場で働く目利きのプロを唸らせているお店です。

◆鮨文(すしぶん)
東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場8号館
03-3541-3860
営業時間 6:00~14:30
http://www.tsukijinet.com/tsukiji/kanren/susibun/

☆★市場内にある和菓子の名店★☆

食通の通う場所には、美味い甘味処あり!!


「茂助団子」
"しょうゆ"・"つぶあん"・"こしあん"の三種類のおだんごで有名なお店です。素朴な中にも素材を生かした飽きのこない味が、長年に亘ってみんなに愛されています。

◆茂助(もすけ)だんご
東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場1号館
03-3541-8730
営業時間 5:00~12:30

☆★なんと!市場内に水族館がある★☆

知る人ぞ知る穴場がコチラ。「おさかな普及センター」という資料館です。この資料館は、普段みなさんが食べている魚についての知識を簡単に学べる施設を市場の中にというのが設立目的だそうです。中にはいくつかの水槽がありまして、さながら水族館に来たような雰囲気です。入場は無料。開館時間が10:00からですので、美味い鮨を食べ終えた後、ご覧になってはいかがでしょうか。

◆おさかな普及センター
東京都中央区築地6-21-5
開館時間 10:00~16:00
http://homepage1.nifty.com/nikaido/mus/sakana.htm

☆★ターレーに気をつけろ!!★☆

市場内を歩いていると、右へ左へと忙しく走り回る乗り物を目にします。市場の人達は、その円筒系の駆動輪を巧みに操り人込みを掻き分けて走って行きます。これは[ターレー]という乗り物で、荷役用として広く利用されている運搬車のことです。最近ではプラモデルまで発売されている人気ぶり。※ターレーのプラモデル http://akiba.keizai.biz/headline/1465/

一見楽しそうな乗り物に見えますが、実はこれが非常に危険な乗り物なのです。バンパーなどない車体でしかも錆だらけの衛生上宜しくない為、誤って接触事故を起こした日には、手の施しようがない程の大怪我になるとのコト。救急車で搬送される聖路加病院の先生が言うのだから間違いありません。間違っても面白半分で乗ったりしないように!!

◇■築地市場を紹介するホームページ■◇

◆ザ・築地市場ホームページ
http://www.tsukiji-market.or.jp/

◆築地インフォメーションセンター
http://www.tsukijitour.jp/01info_c.html