JAPAN-FPO News
和歌山ニット産地との提携 - 検証会
- 2010-06-24 (木)
- NEWS | TOPICS | 産地とデザイナーの取り組み
6月23日午後14時より、
中小企業基盤整備機構2回会議室にて
和歌山ニット産地との提携 - 検証会
が開催され、参加したニッターとデザイナーが集まりました。
ニッター : 丸和ニット株式会社、株式会社森下メリヤス工場、阪和株式会社、カネマサ莫大小株式会社
デザイナー : aptform, TARO HORIUCHI, mintdesigns, SOMARTA, bethourire, SACHIO KAWASAKI, Hidenobu Yasui, MIKIO SAKABE
「Wakayama Knit Selection - 1st.」が開催されました
- 2010-06-24 (木)
- NEWS | TOPICS | 産地とデザイナーの取り組み
4ヶ月前の(大変遅くなってすいません)、2月25日(木)-26(金)の両日
北青山のTEPIAエクジビジョンホールにて
和歌山ニットセレクション
「Wakayama Knit Selection-1st.」
が開催されました。

一般社団法人 日本ファッションプロダクト協会(JAPAN-FPO)
第4世代デザイナーとのコラボレーション始動!
今回の展示会は、㈱大阪繊維リソースセンターのコーディネートで、
和歌山ニット工業組合とJAPAN-FPOの若手会員デザイナー達との
コラボレーションにより実現しました。

会場内にはニット企業のブースが点在し、デザイナーとコラボしたサンプルが
展示されていました。
◆丸和ニット株式会社

× aptform / ミハイルギニスMICHHAIL GKINIS

× TARO HORIUCHI / 堀内太郎

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◆㈱森下メリヤス工場

× mint designs / 勝野北斗・八木奈央

× SOMARTA / 廣川玉枝

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◆阪和GROUP

× bethorire / 茅野誉之

× SACHIO KAWASAKI / 川崎祥央

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◆カネマサ莫大小株式会社

×Hidenobu Yasui / 保井秀信

× MIKIOSAKABE / 坂部三樹郎

今回のコラボレーションは、単年度ではなく複数年の提携により
腰を据えた製品開発が行われる予定です。
今後も各素材産地との共同開発に向けて、様々な交流が生まれる事でしょう。
JAPAN-FPOはこういった「取り組み」を拡げて行きたいと考えています。
JFW in NYC
- 2010-03-19 (金)
- NEWS
JAPAN-FPOより会員5ブランがJFW in NYCへ参加致しました。
日時:2010年2月18日(木)午後7時~9時
NYコレクション:2月10日(水)~18日(木)
会場:82MERCER(SOHO地区)http://82mercer.com/
来場者について
人数:約800名
主な来場者 :
<米系メディア>
VOGUE、W/WWD、WAD、Style.com、Nylon Magazine、
Blackbook Magazine、 Conde Nast Americas、CBS、NBC、
Fox News、New York Daily News、NY1 News、 MTV、
XM Satellite Radio、People Magazine、Trace Magazine、
Yahoo! The Thread
<日経メディア>
NHK、朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、繊研新聞
<小売店舗>
Barney’s New York、Saks Fifth Avenue、Opening Ceremony、
大丸、伊勢丹、高島屋ニューヨーク
<ファッション・ブランド、業界著名人等>
Bottega Veneta、Christian Dior、Coach、Juicy Couture、Loro Piana、Marc Jacobs、Versace、
Mr. Marcus Samuelsson(有名シェフ)、Dr. Valerie Steele(FIT Museum)、
Alexandre Herchcovitch(ブラジル人デザイナー)、Liam & James Fayed(英国ブランドBespoken)
Naoshi Sawayanagi
MIKIO SAKABE
今回のコンセプトとして、”JFWの世界観を表現しつつ、各デザイナーの個性を尊重するため、ギャラリー形式のプレゼンテーション・ショー”ということもあり、開催された2時間の中で、来場されたお客様へはじっくりと全てのブランドのコレクションを見て頂くことができました。中には、モデルとスタイリングや着心地にについて話をしたり、また各デザイナーがこだわった日本の生地を見て触れて、その素晴らしさをデザイナーと話す方もいらっしゃいました。 各デザイナーもイベント開催直後は少し離れた位置から自分のコレクションを見たりしていたが、来客が多くなるに連れてモデル3人の横にならび、メディアを含めた多くの方とコミュニケーションを図り、コレクションの説明をしていました。
和歌山ニット企業とJFPO会員デザイナーとの提携
- 2009-10-20 (火)
- NEWS
2010年秋冬コレクションに関して、和歌山ニット産地の一部有志企業と
JFPOデザイナーとのコレクション制作に関する提携を大阪繊維リソースセンターのコーディネートにより 検討を重ね、8月末には当協会代表理事である岡田代表が和歌山に出張し「提携内容」について話し合い、
9月18日に中小企業基盤整備機構の会議室で提携希望のデザイナーと和歌山ニット企業との 個別素材検討会を開催致しました。
参加したデザイナーメゾンは最終的に9メゾン、和歌山ニット企業4社に大阪のニット企業1社の
エキストラ参加を含めての5社となり個別に素材検討と面談を行いました。
デザイナーサイドの希望企業、逆に参加企業の提携したいデザイナーメゾンのリスト提出も終わり、
その結果を踏まえてコーディネーターの大阪繊維リソースセンターと岡田代表が調整を続け、 9メゾンと5社との組み合わせがきまりました。
今回の「提携」については当初より従来にない「継続」をポイントにして進め、
(1) 単発的な提携ではなく、少なくとも4回(2年)の長期に亘る提携とする。
初めは生産ロットその他での壁はあるが、お互いに目先のことではなく将来の生産ロット・コスト・採算を 視野に入れて取り組む。
(2) あくまでも目標は「ビジネスとしての成功」であり、展示会でのバイヤー等の意見を参考にして 「反省・検証」を繰り返して向上する。
(3) 参加企業は単なる素材提供ではなく、素材からプロトタイプ制作の段階まで支援をおこなう。
ということに重点を置き、各メゾンと各企業との提携が始まろうとしております。
JFPOはこういった「取り組み」を拡げて行きたいと考えています。
[JAPAN-FPO NEXT GENERATION 事業]説明会開催
- 2009-07-23 (木)
- NEWS
(昨日18:00/青山RINにて…)
一般社団法人 日本ファッションプロダクト協会(JAPAN-FPO)
NEXT GENERATION 事業
~素材・縫製・クリエイターの三位一体で日本製品をアピール~
※NEXT GENERATION 事業は、JAPAN-FPOが設立当初から目指していた
<クリエイター><縫製・加工工場><テキスタイル・素材>の3者が
連携しながら、海外進出を図るための事業です。
■今こそ海外進出すべき
イッセイミヤケの太田社長へのインタビュー、
そして伊勢丹Re-styleのバイヤー/須藤子さんの
講演が序章となり、海外に打って出るべき!!という結論に至りました。
鈴木理事による司会進行で、事業の骨子/3項目が説明されました。
→コチラも是非ご覧ください。
JETROの河村さんと大久保さんにも同席いただきまして、
JETRO・JFWイベントについてご説明いただきました。
岡田代表からは、トピックスの報告が飛び込みました。
白石理事からはNYへの工場進出の経緯を、
石倉理事からは以前にNY展に出展した経験値が
報告されました。
出席したクリエイター達からは活発な質問が飛び出し、
熱気がヒシヒシと伝わってきました。
三位一体の今プロジェクは、おそらく日本で最初の助成事業です。
世界に向けて発信!!
メルマガ編集会議開催
- 2009-06-17 (水)
- NEWS
本日18:00~@デザビレ
【日本ファッションプロダクト協会(JAPAN-FPO)】
が世界に向けて発信中♪のメールマガジン編集会議を、
台東デザイナーズビレッジにて行いました。
本日のメルマガチームの出席は…
WEB担当の㈱アイポケット/西さん
と、私の
4名です。
まずは村長より、デザビレ新入居者のFashionsnap.com代表の 光山玲於奈さんを紹介されました。
http://www.fashionsnap.com
コチラのサイトは、東京のファッション・トレンドを写真で紹介したり
様々なコレクションを速報で紹介しているとのコト。
月間ページビューがナント!!約350万PVで、国内ファッションサイトで
5本の指に入るとか☆★☆。
いろいろと話を伺って、今後のメルマガへの協力をお願いしました。
その後は、今後の編集方針と配信スケジュールの、詰めの作業に入りました。
☆日本のもの作りの良さ・精神
★欧米との文化背景・市場の違い
☆会員工場の紹介
★コレクションの見方
☆多方面へのインタビュー
などなど…
話は尽きるコトなく熱く続き、それでいて迅速且つ円滑に打ち合わせは進み、
年内の配信スケジュールと各号の構成の大枠が決まりました。
[食のコラム]はプチ激論!!。(コラム担当はワタシです)
食においても、日本人の精神まで深耕します。
JAPAN-FPO定例会後の懇親会
- 2009-06-01 (月)
- NEWS
「ものづくりの実際」の講演会@デザビレ
- 2009-06-01 (月)
- NEWS
5月29日(土)デザビレにて、サン・モード・スタジオ代表の柴山登光氏をお招きして、JAPAN-FPO主催のセミナーを行いました。
JAPAN-FPO理事でもある、ケーエム縫製水谷氏の司会進行にて講演会スタート。50名以上の方々にご参加頂きました。
題目:「ものづくりの実際」 ~イタリアのSU MISURAから学ぶ~
柴山氏が訪れた[ゼニア Su misura]を紹介いただきました。
※Su mizura(ス・ミズーラ)とは…
個人のサイズに合わせる(採寸)という意味のイタリア語。
既成か仕立てしかなかった頃は、服や靴を個人用に仕立てること
(フルーオーダー)を意味していましたが、
現在は、既成の型を採寸で修正するいわゆる【パターンオーダー】
に使われる事が多い。
講演内容は大変興味深いものでしたが、オープンに出来ない内容を
含んでいますので、残念ながら全てをここで語るコトは出来ません。
■スイスのカッティングセンター
・プログラム室[テクニカルフィルター]は、全世界に対応する為に
24時間体制を組む。
・原反ストックは約50万mが常に在庫される。
・CAMは16台稼働。
■湿度管理
・イタリアは日本に比べて気温差が少なく、そのため湿度も安定している。
・それ故に縫製工程内でのアイロン処理(中間プレス)の手法も、
日本とは異なる。
■モデリスタの存在
・デザイナーの意図を具現出来る。
ねらいの品質と出来栄えの品質を近づける。
その為の工程改善が提案できる。
・素材とパターンと縫製のマッチングを予想し手が打てる。
作り手だけに無理を強いない。
・市場価格と製造コストのバランスが分かる。
アメリカの合理主義、ヨーロッパのこだわりなど、売り先の
マーケットを読む。
■メイド イン ジャパン
・縫製技術は負けていない
・ただ、手にしみ込んだものがある(言葉では言い表せない”文化の壁”)。
・もっと服を着よう・知ろう
・いつほどかれても見られても良いつくり
・ルーツを知って発想するデザイナー
・デザイナーとファクトリーのコラボレーション
・それを売り出すマーチャンダイザー
・世界に向けたメイドインジャパン
□■□ 総 括 □■□
工場もブランド力をつけ、工場発信を目指す。
狙いの品質
=作り手の目線と買い手の目線の差を理解する。
講演最後の部分は、我々JAPAN-FPOの活動が意図するところでもあります。
活発な質疑応答(強請的)を含め、2時間の講演は大変内容の濃いものでした。
柴山先生、貴重なお時間誠にありがとうございましました。
デザビレ施設公開特別セミナー開催
- 2009-05-25 (月)
- NEWS
5月22日(金)午後6時30分からデザビレ施設公開特別セミナーを開催。入居デザイナーを代表して103号室のリトゥンアフターワーズの山縣良和氏に講演をして頂きました。
題目:「衣服」を越えた「ファッション」とは?
講師: writtenafterwards(リトゥンアフターワーズ)山縣良和氏

山縣氏の希望で、会場の座席レイアウトはひな壇を囲んで扇状となっていました。Vantanやモード学園などでも講師をやられている山縣氏は、「今日のような大先輩方ばかり集まる場でのセミナーはかなり緊張します」と始まったセミナーは、2時間を超える中身の濃いセミナーとなりました。
山縣氏のプロフィール紹介(鳥取県生まれ)の後、5~7人のグループ
に分かれて、「ファッションとは何か」についてグループディスカッションが始まり、各グループで様々な意見が飛び出しました。
その後もとの席に戻り、山縣氏が総括…
ファッション=流行
流行とは対象物があって初めて生まれるもので、人と人との共感(連帯感・憧れ)
の連鎖である。
また人が同時にお内包する反発が、次の情報を生み出す。
人は、自己紹介などで自分を表現する場合、他のものに投影して認識する。
人は、人と比較して得た情報をパッチワークのように組み合わせて成り立つ。
そのパッチワークを貼り替えて、流行が生まれる。。。
山縣さん、貴重なお話をありがとうございました。
今週29日(金)は、サン・モード・スタジオ代表/柴山登光氏を向かえて、「イタリアのSU MISURAから学ぶ」を題目に講演して頂きます。まだ定員に余裕がありますので、是非ともご参加ください。 http://www.japan-product.net/article/archives/868
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